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2017/07/21

生活期における装具の関わり方」勉強会を開催しました。

医療保険下のリハビリテーション終了後、セラピストやご利用者に関わる職種が、地域での生活をする中で装具が必要な方や、装具の修理・再作製が必要な方に関わる際、制度や装具について、義肢装具士(PO)の久米亮一さんより「知っていることで適切に関わり、生活の質を向上させることが出来る」という部分をお話しいただきました。