みなさんこんにちは!
今回は、スタッフインタビュー第2弾!
訪問理学療法士のAさんにお話を聞いてみました。
浦安訪問看護ステーションで、訪問理学療法士をやっています。
高校時代、サッカーで怪我をした際に出会った柔道整復師に勧められたのをきっかけに、専門学校へ進学しました。
前職での訪問リハビリは関わる利用者様が限られていましたが、ONE-TO-ONEでは訪問マッサージやデイサービスとの連携も取れるのが魅力的で、入社しました。
現在リーダー職を担っていますが、他部門とのコミュニケーションの中で、注意の仕方・伝え方を考えるようになり、技術以外の面も成長できていると感じます。
入社時は子どもが生まれたばかりだったため17時までの時短勤務をしていました。
そこから徐々に勤務時間を延ばし、入社から2年後にリーダー職に就きました。
マッサージやデイサービスの部門と連携をして、各部門で同じ利用者様を見ることもあります。
その時に利用者から「良かったよ」という言葉をもらえると嬉しいです。
同じ部門の看護師さんは和気あいあいとして元気いっぱい。事務所も賑やかで良い雰囲気です。
息子2人と愛犬がいるため、休みの日はとにかく外で遊んでいます!
ときどきサッカーを教えたりもしています。
現在、リハビリ職の勉強会に参加し、管理者の手伝いをしています。
そこで学びながら、もっと活動の幅を広げたいと思っています。社外での活動にも挑戦したいです。
いかがでしたでしょうか?
今後、他のスタッフのインタビューも掲載していきますので、お楽しみに!
ONE-TO-ONEでは一緒に働いてくれる方を募集しています!
介護業界にご興味のある方は、ぜひ一度ご覧ください!