みなさんこんにちは!
今回は、スタッフインタビュー第28弾!
訪問理学療法士のTさんにお話を聞いてみました。
訪問理学療法士のTです。
浦安訪問看護ステーションで勤務しています。
祖父が訪問リハビリを受けており理学療法士が身近な存在でした。自身もクラシックバレエ中に腰を痛め、通院した整形外科でPTのリハビリを受けていく中で「自分もなりたい」と志すようになりました。
病院で働いていた時に、代表の栗山さんから紹介をしていただいたのがきっかけです。もともと訪問看護に興味があったのですが、その後見学に行った時に、勉強になるし良いかも!と思って入社を決めました。
病院だと、足は理学療法士/手は作業療法士みたいな感じで住み分けの風習が強かったんですが、ここだとみんなで全部を見れるんです。その分、自分はまだまだだって思うこともありますが、多職種のスタッフと仕事する中で世界が広がった感じがします。
利用者さんが変わったり、「歩きやすくなった」「痛くなくなった」っていうのを言ってもらった時ですかね。ありがとうって言ってもらった時は一番やりがいを感じます。
とても良いです。私が入社した時(9年前)は女性が全然いなかったんですが、最近は女性スタッフもかなり増えて楽しいです。子育ての話もしやすいし、和気あいあいとしていますよ。
最近ハマっている観葉植物の店に行ったり、季節によってはキャンプをしたりもします。出かけるのが好きなので、ずっと家にいることはほぼ無いですね。
今小児のリハビリもおこなっているんですが、それについてもっと学んでいきたいと思っています。数年前からやっていることではあるんですが、さらに引き出しを増やしたいです。
いかがでしたでしょうか?
今後、他のスタッフのインタビューも掲載していきますので、お楽しみに!
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