みなさんこんにちは!
今回は、スタッフインタビュー第10弾!
看護師のFさんにお話を聞いてみました。
看護師のFです。
浦安リハビリデイステーション カルチャースクール&スパで、看護師をやっています。
子供の頃、障害がある子のサポートをすることがありm祖母がその姿を見て看護師を薦めてくれたことがきっかけです。元々、「手に職をつけた方がいいよ」と言われていたこともあり、看護師の道を選びました。
ONE-TO-ONEのHPに「子育てと仕事を両立しながら働ける」と書いてあったのが1番の理由です。
最初はパートで入り、今は正社員で時短勤務をしています。
利用者さんに近い距離で看護ができることです。
ご家族との距離も近いので、連携して支援できることにやりがいを感じます。
利用者さんから
「Fさんのおかげで元気になったよ」
「痛いのが少し和らいだよ」
と言われた時は、自分の看護が目に見えて帰ってきている実感があり嬉しいです。
子供のことで休みたい時に「全然大丈夫だよ!」とあたたかく声をかけてくださるところです。
思い切って「休みます」と言えるのがすごくありがたいです。
みなさんとても優しいです。
主人も、私が日々仕事している様子を見て「初めて仕事で嫌なことを言わないね」って言うくらい、みなさん良くしてくれています。
子供たちと一緒に遊んだり、家事をしたり。
あとは、子供が寝た後に夫婦でお酒を飲んだりもします。おつまみを買って、おうち居酒屋してます。
看護師の資格の中でも、専門の資格を取ってみたいという思いはあります。
それができれば、今よりも自分の知識が増えてm利用者さんにより良い看護を提供できるんじゃないかと思います。
いかがでしたでしょうか?
今後、他のスタッフのインタビューも掲載していきますので、お楽しみに!
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