みなさんこんにちは!
今回は、スタッフインタビュー第13弾!
理学療法士のOさんにお話を聞いてみました。
理学療法士のOです。
浦安訪問看護ステーションで、理学療法士をやっています。
祖母が両膝の手術後にリハビリを受け、回復していく姿を目の当たりにしたことで、「人の役に立つ仕事をしたい」という思いから理学療法士を志しました。
デイサービスと訪問リハビリの両方を経験したいという思いからONE-TO-ONEを選びました。
訪問とデイが連携し、利用者一人ひとりに合ったサービスを提供できる環境はとても魅力的だと思います。
学生時代の実習で訪問リハビリを見学した際に、病院とは異なり、利用者の「その人らしい生活」を直接見ることができました。
生活環境に合わせたリハビリを提供できることに魅力を感じ訪問リハビリに興味を持ちました。
『自分の意見や考えを伝える』ことができるようになったと思います。
外部の方も含め多職種との連携を通じて、その力が鍛えられコミュニケーション能力が向上しました。
足の痛みで自宅の中だけで生活されていた利用者様が、リハビリを重ねていくうちに買い物や自転車に乗れるようになるなど、生活の幅を広げられるようになった時にやりがいを感じました。
みなさん温かい方で、質問をした時も手を止めて教えてくださいます。
入社したての時に分からない事があっても誰にでも聞きやすい雰囲気で、とてもアットホームだと思います。
カフェが好きで、都内でカフェ巡りをしています。
1日の中ではしごする時も時もあります!
いかがでしたでしょうか?
今後、他のスタッフのインタビューも掲載していきますので、お楽しみに!
ONE-TO-ONEでは一緒に働いてくれる方を募集しています!
介護業界にご興味のある方は、ぜひ一度ご覧ください!