スタッフインタビュー／訪問理学療法士・Yさん
みなさんこんにちは！
今回は、スタッフインタビュー第24弾！
訪問理学療法士のYさんにお話を聞いてみました。
インタビュースタート！
■自己紹介をお願いします！
訪問理学療法士のYです。
浦安訪問看護ステーションに勤務しています。
■理学療法士になったきっかけ
高校時代にリハビリを受けた経験から興味を持ちました。大学で理学療法士の資格を取り、卒業後は回復期病院で勤務しました。
■ONE-TO-ONEに入社をした決め手
回復期の次のステップではどういう生活をしてるのか、ということに興味があったのと、住み慣れた場所に近かったというのが理由です。
■成長を感じる瞬間
利用者様に対して何が必要なのか、ということがお話をする中で見えてくるようになったり、新たな発見があった時に成長を感じます。
■仕事をしていて嬉しかったこと
嬉しかったことはたくさんあります。利用者様となかなか会えないご家族が久しぶりに会った時に、利用者様の体がよく動くことに感動してくださったり、何気ない日常の中にある目標が達成できたと報告を受けた時に喜びを感じます。
■仕事をする上で大切にしていること
在宅だと、その人の生活・家の環境・趣味やこだわり・捨てられないものなど、そういうものがあるので、その中で自分たちが何をできるか、利用者様が生活をどれだけ充実できるかを考えることを大切にしています。
■職場の雰囲気
ONE-TO-ONEは職種同士の距離が近く、「みんなでやっていこう」という雰囲気があるのでとても働きやすいです。先輩が後輩に聞いたりする時もあるし、雰囲気は良いですよ。
■休日の過ごし方
朝から晩まで釣りに行くことが多いですね。千葉の房総半島、鴨川っていうところ出身で、釣りが好きなんです。あとは、副業でやっているデザインや写真の仕事をすることもありますね。
まとめ
いかがでしたでしょうか？
今後、他のスタッフのインタビューも掲載していきますので、お楽しみに！
ONE-TO-ONEでは一緒に働いてくれる方を募集しています！
介護業界にご興味のある方は、ぜひ一度ご覧ください！
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a.ichijo
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