みなさんこんにちは!
今回は、スタッフインタビュー第6弾!
訪問作業療法士のKさんにお話を聞いてみました。
訪問作業療法士のKです。
浦安訪問看護ステーションで、訪問作業療法士をやっています。
高校時代に友人のお母さんが作業療法士だったことと、職業体験でその仕事に触れたことが、作業療法士を目指すきっかけになりました。
訪問rはとデイサービス両方に興味があり、どちらにも携われる会社だったからです。
また、子育て中でも柔軟な働き方ができるのも魅力でした。当初は週3勤務、現在は週4勤務で働いています。
利用者様の目標に応じ、お風呂のまたぎ練習や料理・調理、部屋の中での運動など、生活に必要なリハビリをおこなっています。
訪問リハビリに携わるようになり、生活する中で困り事が多い方もたくさんおられます。
その中で課題に向き合いクリアできた時には達成感を感じます。
自分のケアや業務に関して気掛かりなことがあると、事務所で看護師仲間に相談します。
「私もそうすると思う」
「こういうやり方もいいかも」
など、親身になってくれるスタッフばかりです。意見も言いやすく、情報共有もスムーズに行えています。
子供のスイミングや、お買い物に行ったりしています。
子供の保育園のお友達と遊ぶこともあります!
いかがでしたでしょうか?
今後、他のスタッフのインタビューも掲載していきますので、お楽しみに!
ONE-TO-ONEでは一緒に働いてくれる方を募集しています!
介護業界にご興味のある方は、ぜひ一度ご覧ください!