みなさんこんにちは!
今回は、スタッフインタビュー第19弾!
生活相談員(社会福祉士)のIさんにお話を聞いてみました。
生活相談員(社会福祉士)のIです。
行徳リハビリデイステーションに勤務しています。
祖父が介護でお世話になった経験から、この資格の存在を知り目指すことにしました。その後、大学の社会福祉学科を専攻しました。
過去に1日型デイサービスやリハビリ特化型デイサービスなどの経験をした中で、半日型デイサービスの働き方があっていると思ったのが理由の一つです。また、事業所同士が連携し合っているのも魅力に感じたポイントです。
過去の職場では理学療法士さんのようなリハビリ職の方と接する機会がほとんどありませんでした。今リハ職の方と関わる中で、自分の専門外の知識も得られているのはプラスになっていると思います。
入社して一年も経っていないんですが、利用者様に名前を覚えてもらえて、何かあった時に呼んでいただいたり、相談していただけるのが嬉しいです。
利用者様のお悩みをどうリハビリで解消していくかというのをいろんな職種のスタッフと連携しながら考え、それを実践した際に利用者様に喜んでもらえるとやりがいを感じます。
皆さん職種は違いますが、和気あいあとしていて、わだかまりもなく、仲良くできているので仕事はしやすい環境だと思っています。
1歳の娘がいるのですが、休日はもっぱら娘と遊んでいます。公園に行ったり。そんな癒しの時間を楽しみに毎日働いています。
まだ相談員としての業務はここではそんなにできてはいないので、今後は仕事の幅をもっと広げたいなと思っています。
いかがでしたでしょうか?
今後、他のスタッフのインタビューも掲載していきますので、お楽しみに!
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介護業界にご興味のある方は、ぜひ一度ご覧ください!