みなさんこんにちは!
今回は、スタッフインタビュー第21弾!
訪問理学療法士のSさんにお話を聞いてみました。
訪問理学療法士のSです。
浦安訪問看護ステーションに勤務しています。
小学生の頃から野球をしており、整形外科に通院していました。もともと医療分野にも興味があり、中学時代に『身体を動かす✕医療現場のつながり』のある職種が理学療法士だと知り、目指そうと思いました。
前職で、自宅で生活する人々が将来の健康に不安を抱えていることを知り、訪問リハビリの仕事をしたいと思ったのが決め手です。
利用者様のご家族が悩み相談をしてくれたり、お茶菓子をいただいたりしてご家族を巻き込んでリハビリができていることはとても嬉しいです。
病院では毎日充実したリハビリを行えるため回復が目に見えやすい一方、訪問リハビリでは週1回の在宅支援のため難しさを感じていました。しかし、利用者様がデイサービスに通えるようになったり、歩行器から杖で歩けるようになる姿を見た時は、とても嬉しく、やりがいを感じます。
明るい雰囲気が特徴で、スタッフは皆お互いを考えながら仕事をしており、仕事もプライベートも充実している方が多い印象。
食べることが好きなので、食材を買ってきて自宅で調理を楽しんでいます。妻と子どもとのんびり過ごすことが楽しみです。最近はブリの塩焼きを作りました!
いかがでしたでしょうか?
今後、他のスタッフのインタビューも掲載していきますので、お楽しみに!
ONE-TO-ONEでは一緒に働いてくれる方を募集しています!
介護業界にご興味のある方は、ぜひ一度ご覧ください!